「買い物弱者」向けスーパー展開 全日食が発表 →
全国の中小スーパーに商品供給や経営指導を手掛ける全日本食品(東京・足立)は20日、近隣に小売店がなくて買い物に困る「買い物弱者」向けのスーパーを全国で展開すると発表した。周りに小売店がなく小商圏で成り立つスーパーを想定。1店当たり売上高は年間3億~5億円と、コンビニエンスストアの2~3倍を目指す。 2007年から地方や都市部で10店ほど実験展開したところ好調だったことから、全国展開に踏み切る。斉藤充弘社長は「小商圏スーパーの時代を迎えた今、何としても切り開きたい分野だ」としている。